痛風 何科 病院

【我慢出来ない!】あいたたっ…辛い痛風、病院は何科を受診するべき?

血液中の尿酸値が高くなり、それが結晶になって激しい関節炎を伴う痛風。健康診断などで尿酸値が高めだと言われたけれど大丈夫だろうと思っていたら、ある日急に足の指の付け根が激しく痛み出したという苦い経験がある人も多いのではないでしょうか。

 

 

 

痛風は文字通り風が吹くだけで酷い痛みがあるため、なってしまうと日常生活もままなりません。しかしあわてて病院に行こうと思った時、痛風は一体何かを受診すればよいのか、あなたはすぐに思い浮かびますか?今回は辛い痛風になってしまったとき、病院は何科を受診するべきなのかということをまとめていきたいと思います。

痛風で病院へ行くときは何科へいく?病院を選ぶうえで知っておきたいこと

 

痛風の病院は何科を受診すれば良いのかという点は、痛風の原因などをしればおのずと見えてきます。なぜこの科へ行くべきなのかと疑問に思ったまま病院を受診することにならないよう、ここでは痛風で病院に行く前に知っておきたいことを紹介します。

痛風は病気

痛風は足の指が激しく痛み、さらに関節が赤く腫れるためぱっと見では怪我のように見えてしまいます。しかし痛風は、血液中の尿酸値が高くなることで引き起こされる立派な病気の一つです。

 

 

 

身体の内部で起こっている不調により、足の指の関節が痛みだしているんです。尿酸値が高くなってしまっているのは代謝の問題であり、怪我とは全く異なるものであることを理解しておきましょう。

痛風には前兆がある!これはもしやと思ったら早めに病院へ!

痛風というと、ある日突然激痛に襲われるというイメージがありますよね。しかしそんな痛風にも、きちんと前兆があります。なのでその前兆を見極め、早めに病院へ行けば風が吹くだけで痛い…なんて思いはせずに済みますよ。

 

 

 

痛風の前兆としては、まず大前提として健康診断などで尿酸値が高いと言われている人は注意が必要です。また痛風が起こる前触れとしては、関節部分が痛痒いような、もしくは鈍く痛むような違和感を覚えるケースが多いといわれています。どこかで打ったかな?なんて思っていたらある日突然それが激痛に変わっていくようです。

痛風の症状が出る前にも治療は可能!

痛風の前兆、いわゆる前兆症状が出た時はすぐに病院を受診しましょう。症状が出ていないのでは何も治療がしてもらえないのではと思うかもしれませんが、痛風には発作が起きる前に飲めば効果を発揮してくれる薬があるほどなので、そのあたりは心配せずとも大丈夫です。

 

 

 

痛風の前兆症状が起きたときにはコルヒチンという薬を飲むことで、発作を予防、もしくは起きたとしても症状を軽減することができます。コルヒチンは発作が起きてから服用しても効果がないため、これは発作が起きそうというタイミングを自分でうまく見極めて病院を受診しましょう。

痛風で病院へ!行くべきなのは何科?

 

尿酸値が高く痛風になりそうな気配がある、もしくはすでに痛風になってしまい激痛に襲われているという人。痛風の治療のために病院へ行くとき、具体的には何かに行けばよいのでしょうか。ここからは実際に、痛風の際に何科へいくべきなのかということを解説していきます。

痛風で病院は何科?最適なのは内科

痛風は足の指が激しく痛み、さらに関節が赤く腫れるためつい整形外科なんかに行きたくなります。実際行く人も多いようですが、痛風で病院へ行く場合はまずは内科へ行くようにしましょう。前述しましたが、痛風は立派な病気。なので痛風を根本的に解決するには、内科が最適なんです。

 

 

 

町のお医者さんは、大抵内科を診療項目に掲げています。なので大きな病院などへ行かなくても、かかりつけの内科などがあるのであれば、そこで大丈夫です。

怪我なのか痛風なのか…何科へ行けば良いかわからないときは外科でも

痛風は内科へ行くのが最適ですが、その症状の特徴から怪我なのか痛風なのか判断が憑かないという人もいるかと思います。そういったときは、外科へ行っても一応大丈夫です。

 

 

 

というのも何科を受診すれば良いかわからずに外科を訪れ、結局痛風だったという人はとても多いです。なので外科の先生は、痛風の対応にも慣れています。また外科を受診し痛風であった場合でも、痛め止めを処方してくれるため、一先ずの激痛は治まります。

もっと専門的なものだと痛風外来という手も

痛風は内科へ行って治療する者ですが、もっと専門的なものだと痛風外来という機関を受診するという手もあります。痛風外来はその名の通り痛風に特化していることはもちろんですが、治療や検査なども一般的な内科よりもかなりしっかりしてもらうことができます。

 

 

 

より痛風に効果的で、適切な処置をしてもらえるため、もしも家の近くに痛風外来がある病院があるのであれば、そこを受診してみることをおすすめします。

痛風で病院へ!何科へいくにしても知っておいてほしい注意点

外科に行っても根本的な解決にはならない

痛風か骨折か判断がつかず、病院の何科を受診すればいいのかわからない場合、外科でも良いということを前述しました。しかしそこで痛風だと診断された場合、必ずその後内科も受診するようにしましょう。

 

 

 

外科では痛み止めなどが処方してもらえるため、一時的に痛みは和らぐかもしれません。しかしそれはあくまで痛みを抑えているだけであって、根本的な解決にはなにもなっていません。痛風の根本原因である高尿酸血症を治療するためには必ず内科に行く必要があるため、その点も頭に入れておきましょう

痛風外来などは飛び込み診療不可の場合も

痛風外来というものがあるということを説明いたしましたが、こういった専門性の高いところは飛び込み診療では診てもらえない場合もあります。特に大きな総合病院などは、紹介状や院内紹介などがあってやっと受診ができる、という所も多いです。

 

 

 

期待して痛風外来のある病院へ行ったのに、散々待たされて結局普通の内科の治療しか受けられなかった…ということにならないためにも、あらかじめ電話などで受診の方法や、まずは何科へいけばよいのかなどを聞いてから行くようにしましょう。

健康診断の結果などがあるならば持参する

痛風で内科にかかる際は、健康診断の結果などがあるならばそれを持参しましょう。そのデータで尿酸値が高いことがわかればお医者さん側の判断もスムーズになりますし、不要な検査を避けることができます。

 

 

 

あくまで病院へ行けばきちんと検査はしてもらうため、参考資料程度にあれば持っていくという認識で大丈夫です。

病院へ行かなければ痛風はすぐぶり返す

痛風は数日間物凄い激痛があった後、一旦その痛みが治まることが多いです。多くの人は痛みに耐えきれずに病院を受診しますが、中には市販の鎮痛剤や消炎鎮痛薬をフル活用し、病院で治療を受けずにその痛みをやり過ごす人もいます。

 

 

 

しかし内科などで適切な治療を受けていないと、痛風はまたあっという間にぶり返します。痛風は適切な治療を受けていたとしても、2年以内に80%近くもの人が再発をしたという調査結果もアメリカでています。あまりに痛風の発作が頻繁に起きる、なんどもぶり返すということであれば、専門の痛風外来などを受診することをおすすめします。

まとめ

 

辛い痛風になってしまったとき、病院は何科を受診するべきなのかということや受診の際の注意点などを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

 

 

 

風が吹くだけで痛いと言われるほど、辛い痛みが続く痛風。一刻も早く治すためには内科や痛風外来などの治療を受けることが不可欠です。安易な自己判断で放置せずに、痛風の発作起きてしまったときは迷わず病院を受診してください。

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