痛風サプリ

痛風の治療

病院では診断結果が痛風とされると、大まかに分けて2種類の治療をしていくことになります。
まず1つは痛風の発作の関節炎を治療すること、もう1つは痛風の原因となった高尿酸血症を治療することです。

 

関節炎の治療は、痛みと炎症を取り除くために薬が使われます。
非ステロイド抗炎症薬が用いられ、関節炎が無くなったら薬は止められます。
初期段階では、痛風の発作はだいたい半年から一年おき程度であらわれるのが普通です。
ですが、症状が進んでしまうと、発作が起きる間隔も短くなってきます。
ですので、薬を使う回数が増えることもあるでしょう。
他にも、腎臓や胃に障害がある際は、ステロイド剤が使われることもあります。

 

また、抗尿酸血症を治療するには、尿酸値を低くすることをしていきます。
薬物治療以外に、生活習慣病を改めるように指示されるでしょう。
薬物治療では、体外に尿酸を排出するように促す薬と、尿酸の生成を抑える薬が用いられます。
尿酸が蓄積するのを抑制しながら、尿酸を体の外に排出する働きをあげるのです。
しかし、痛風の発作中に薬が投与されてしまうと、関節炎が悪化してしまう危険性があります。
炎症が長期にわたる危険性もアップするので、発作が起きている最中は尿酸降下薬は一時的に止められたり量を減らされるような工夫がされるでしょう。
ですので、血液の中の尿酸値を確認することは、まめに行うことが大事です。

 

肥満の人に痛風は多いと言われています。
中でも、プリン体を豊富に含む食品を必要以上に摂ると、痛風に関係してくるそうです。
こういったように、生活習慣から生じる痛風は、生活を改めることも治療の一部です。
日常的に運動がされるようになったり、食事を意識して摂ることは、痛風の治療にも関係し、防ぐことにも関係してきます。
アルコールによく含まれているプリン体を豊富に含む食品はなるべく摂らないようにし、尿酸を体外に排出しやくするために水分補給をまめに行いましょう。
他にも、運動をする際は、筋トレや瞬発力が必要となる運動はしないようにし、有酸素運動を意識して行いましょう。


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